oinume journal

Scratchpad of what I learned

7月26日(火)

18:30よりYAHの2次面接でした。人事の人も含めて相手は合計4人。そのうちの2人はYメール部門と乗り換え案内なんかのサービスをやっている部門の偉い人みたいでした。

1次面接と同様に、今までの経歴を簡潔に話してから質疑応答に。「今までやってきたプロジェクトの中で、具体的に何かツールを使って効率化を図ったような例はありますか?」と聞かれ、某プロジェクトでAntを(ほぼ独善的に)導入したことを話しました。「Yメールは全部C++で出来てるんだけど、そこら辺の経験は大丈夫?」と聞かれましたが、一応経験はあるので(心の声:半年だけですけどね)大丈夫ですよと解答。そういえばYAHはC/C++の独自フレームワークがあるという話をどこかで聞いたような。「そう言えばYメールって最近携帯にも対応しましたよね~」と近況的な話題も振ってみました。そういえば携帯のiアプリなんかも同じYメール部門で作ってるのかどうか聞くの忘れた!

そんな感じで、正味20分ぐらいで面接は終了です。今日は遅刻もしなかったし(当たり前)、1次面接よりはハキハキ答えられたと思います。面接のしょっぱなは緊張ムードでしたが、次第に面接官の方も和んできてくれて最後の方はかなりリラックスした雰囲気になっていたのもまぁ良かったんじゃないかと。自分自身にある程度の自信があれば、会話の主導権をこっちが握ってしまった方が楽なんじゃないかと感じました。

 

家に帰ってメールを見ると、先週接待されたHICから「今週のどこかでお話出来ませんか」というメールが来ていてので、7/28(木)でアポを取りました。そういえばこの会社には「EMCが第一志望」と伝えてあったので、HICからの内定をどうするのか知りたいのだろうと推測。EMCから一応内定はもらっているので、HICはキッパリ断ろうと思います。接待の時にケッコウ飲み喰いしたんで非常に心が痛みますが...