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oinume journal

Scratchpad of what I learned

検索エンジンに正規のURLを教えるcanonical属性

検索エンジン3社、正しいサイトURLを認識させるcanonical属性を導入(URLの正規化) :: SEM Rで取り上げられていますが、効果測定などのために「同じコンテンツを返すけど異なるURLを持つページ」で「正規のURLはこれだよ」と検索エンジンに伝えるcanonical属性のサポートがGoogle, Yahoo, Microsoftで始まったようです。

 

具体的には

 

http://www.example.com/?ref=rss

http://www.example.com/?ref=adwords

 

のように、/ のページに複数のURLがある場合に

 

 

 

というタグをタグ内に指定すると / を正規のURLとして扱ってくれるようにヒントを与えられる、ということです。なお、これはあくまでヒントであり、実際にどのURLが正規のものかは検索エンジンが最終的に判断するようです。

 

アクセス経路を判断するために、上のような方法でクエリ文字列にパラメータを指定しているようなサイトには非常に有用なのではないでしょうか。

 

個人的に気になったのは日本のモバイル版の検索エンジンもこの対応をしてくれるのかなということです。モバイルサイトの場合

 

http://www.example.com/?session_id=xyz

 

のようにセッションIDをURLにつけている場合が多いので、むしろモバイルサイトの方が有効利用されそうなんじゃないかと思いました。